2010年12月4日土曜日

IS01でアドホック接続を有効にしてiPhoneと繋げる手順をまとめてみた

久々のブログ更新。結局iPhone4を購入し無事に運用していますが、最近巷で話題のIS01を手に入れたので今回はそれについて。

Wi-Fiをアドホックモードを使うことができなかったIS01でアドホックモードが利用可能にできたので、方法を紹介します。

アドホック通信ができると、3G通信を行わないWi-Fiオンリー8円運用のIS01で、他のスマホ端末からのテザリングを利用して外で通信できるようになります。
具体的には、JBしたiPhoneのPDANetやMyWiを使って、iPhoneの3G回線でIS01をネットワークに接続することができます。
とりあえず自分はPdaNetの無料版で、問題なくブラウジングやtwitterへのツイートができることを確認しました。

備忘録として以下に手順を示しますが、この通りやって端末が動かなくなったときなどの責任は一切負いかねます。自分はLinuxコマンドに詳しくないので間違ってたりしたらすみません。。
特にシステムの書き換えを伴う作業なので、下手するとIS01が全く動かなくなってしまうリスクがあるということを知った上で実行してくださいね。

以下の手順はこのスレこのスレを参考にしました。

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2010/12/5 Superuserのインストールについて追記。

[手順]

  1. こちらのブログを参考にPCと接続してbusyboxをインストール。
  2. [設定→アプリケーション→開発→USBデバッグ]にチェックを入れる。
  3. MobileHackerzさんのサイトから「IS01 rooter」をダウンロード、インストール。一緒にアンドロイドマーケットから「Superuser」をダウンロード、インストールしておく。
  4. 「IS01 rooter」を開き、手順に従ってStep3のsuコマンドインストールまで実行。
    古いバージョンですが、こちらの記事を参照。
  5. Androidマーケットから「Terminal Emulator」をダウンロード、インストール。
  6. 「Terminal Emulator」を開き、
    $ su

    SuperUserリクエストがあるので許諾。これでスーパーユーザー権限が取得できました。
    続いて、
    # /sqlite_journals/is01root/sysremount_atmyownrisk.sh

    このコマンドを打つとIS01上のAndroidのシステムが書き換え可能になります。この状態でヘマをするとIS01が起動すらできない状態になってしまう恐れがあることを覚悟の上で実行してください。
  7. 「wpa_supplicantの改変版」をPCでこちらからダウンロード。wpa_supplicant.binをwpa_supplicantにリネームしてandroid SDKのtoolsフォルダに移動しておく。
  8. ダウンロードした「wpa_supplicantの改変版」を/dataにpush
    コマンドプロンプトで
    (android SDKのtoolsフォルダ)>adb push wpa_supplicant /data
  9. 何があるかわからないのでIS01のWi-FiをOFFにしておく。
  10. wpa_supplicantをリネームして退避
    # mv /system/bin/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant2
  11. 「wpa_supplicantの改変版」をシステムに移動
    # mv /data/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant
  12. wpa_supplicantの所有権と権限を変更
    # chown 0:2000 /system/bin/wpa_supplicant
    # chmod 755 /system/bin/wpa_supplicant
  13. 設定からIS01のWi-FiをONに。また、iPhoneなど接続先のWi-Fiを有効にします。
    アドホックで接続できるアクセスポイントが見つかれば、(*)で始まるSSID名で表示されるはずです。
    パスワードなどを入力して接続。うまくいかなければ何度か試せばうまくいくはず。


root権限は電源を切るなどすると一度解除されて再度取得しなければなりませんが、
wpa_supplicantは一度書き換えてしまえば、変更は要らないようです。
よって再起動後もすぐにアドホック通信が行えます。

wpa_supplicantのダウンロードをIS01上で行えば、PCとの接続は行わなくてもスタンドアロンでこの作業が行えるのかな?試してないのでわかりません。

8 件のコメント:

  1. IS01のスタンドアロンでいけました。
    移動の部分がcross-device linkで出来なかったので、
    一旦system/binのパーミッションを変更し、
    アストロ上から移動してそれぞれのパーミッションを元に戻して作業完了しました。
    非常に為になりました。
    大成功です。ありがとうございます。

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  2. コメントありがとうございます!
    参考元のスレによると[busybox mv]とするとうまくいくとのことです。
    Terminal Emulatorでパスを/data/busyboxに通してあげることで、[mv]でもいけるのではないかと思います。

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  3. はじめまして
    アドホックがしたくていろいろやっているのですがうまくできませんよろしければ教えていただけないでしょうか?
    ターミナルまではいれたのですがsuと打ち込んだあとつぎをいれるとCan't cd toかnot foundしかでません is01だけでできるとのことですがどこが間違えてるのでしょうか?
    よろしくお願いします

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  4. コメントありがとうございます。
    # /sqlite_journals/is01root/sysremount_atmyownrisk.sh
    も実行できないでしょうか?その場合、IS01rooterがインストールされているか確認してみてください。Ver0.01を一度入れている場合は一度アンインストールしてからVer0.02を入れる必要があります。
    PCを使わずにIS01スタンドアロンで行う場合、busyboxがないために
    # mv /data/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant
    でエラーが出ると思います。その場合は
    # cat /data/wpa_supplicant > /system/bin/wpa_supplicant
    にて代用できると思います。

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  5. 参考にしてます^^アドホックが使えたらちょーー便利とおもって参考にさせていただいるんですが、androidSDKのインストあたりでコマンドプロンプトにどーーしてもadbのコマンドが認識しません。別のブログを読むと
    http://blog.caraldo.net/2010/12/android_sdk.php
    バージョンr8からはパス設定がかわってくるとか・・・でいろいろ試したんですが・・・どーしてもコマンドを受け付けてくれません。何か情報ないですか?

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  6. コマンドプロンプトは攻略できました
    しかし
    # mv /system/bin/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant2
    がnot foundになります。ここがどうもうまくいかないんですが何かわかりますか?

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  7. 全設定完了できました、がiphone4との接続でアドレス取得中のままになり接続失敗になります。なにか設定ありますか?

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  8. ��クラークさん
    コメントありがとうございます。
    解決済かもしれませんが、私の方でわかったことは、新しいAndroid SDKではManagerの起動によるファイルの展開が必要で、adbがplatform-toolsフォルダに入るようですね。それから#mvのところはbusyboxへのパスが通っていない可能性があるので#busybox mvとしてみてください。
    iPhoneとの接続では1度目は失敗になることが多いようです。根気よく試してみてください(ただし私はPDANetしか使ったことありません。。)

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